これだけの絵を描ける才能を神から授かりながら、どん底でもがいてるタツヤ。
すでにペンを握らずどれだけ月日が流れてるんだろう…
すでにペンを握らずどれだけ月日が流れてるんだろう…
昔の俺なら、殴り回してでもペンを握らせて描かせたけど、今は本人の人生、本人が動かないとと思って見守っている。
そんな才能を捨てるなら、金で買えるなら俺は金をかき集めてでも買いたいと語っても、本人はいまだにどん底を彷徨っている…
俺が荒れに荒れている時、デカい鉄のマイクで頭カチ割られても、ぶん投げられて宙を飛んでも、忘れた頃にいまだに連絡が来る 笑
タツヤは言う。 死ぬほど怖かったけど、この人は俺を裏切らないと思うと。 怖いけど好きだと。
この龍は完成したけど本人が納得いかないらしくボツになるらしい🐉
なので、魂込めてもう一度俺の元へ龍を降臨させろと話した。
みなさん、バカだけど絵にかけては天分の才能を持つタツヤの描く龍の完成をお楽しみに✨