
飼い慣らされた飼い犬から龍へなるために鎖を断ち切った。
与えられた餌をただ食べて、従順な飼い犬。
二日酔いで足元がおぼつかなくても、寝てなくても、体調が悪くても、ケガをしても、激痛にのたうち回っても、この世の全てを信じられなくなる出来事が起こっても、飼い犬としてやり通した。
これからは自分のエサは自分で狩る。
勘違いしている奴やおかしな奴らは、龍の逆鱗に触れなくても勝手に自滅していくから、相手にしてる暇は無い。
心身ともによくぞ乗り越えてくれた。
ありがとう、そしてこれからもよろしく🐉
龍の手に黒い星が舞い降りた今、又念の力が強まるかもしれない。